第2回紙産業イノベー ションセタシンポジウムを開催しました。

このシンポジウム は、当センターの取り組み状況と、その研究成果一端についてご報告することを目的に開催されました。

 

 

多くの皆さまにご参加いただき、お陰様で、シンポジウムは大盛況のうちに終了いたしました 。ご出席いただいた皆様方に当センターの研究成果や取組状況についてご紹介できましたことを大変嬉しく思っています。

 

 

 

 

 

 

ご祝辞を賜りました渡瀬様、栗田様、篠原様、ご講演いただ野村様に心より御礼申し上げます。

基調講演に引き続き、当センターの研究事例を発表しました。

 

 

当センターで開発に取り組んでいる紙製バイオチップの特長や開発状況について報告しました。

 

 

愛媛県の地域バイオマス資源である蜜柑残渣やコットンからの CNF 調製技術に関する取組について報告しました。

 

 

平成28年度開設される社会共創学部の概要について説明致しました。

 

 

 

シンポジウムに引き続き懇親会を開催しました。

 

 

 

 

 

シンポジウムと同様に懇親会も大いに盛り上がました。ご出席いただきました皆さま、ご祝辞、乾杯の音頭を賜りました来賓の方々に心より御礼申し上げます。