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7/22 土居高校の生徒さんが来訪されました

2016-08-11

7月22日(金)、当センターにて、地元の土居高校の生徒さんに抄紙と分析実験を体験してもらいました。

土居高校では、四国中央市の基幹産業である紙産業を支える人材の育成を図るために、「紙のまち魅力化プロジェクト」を立ち上げ、体験学習等を通じて紙産業について学ぶ機会を設けられています。今回はプロジェクトの一環として、当センターにて抄紙と紙の評価を体験してもらいました。

 

  • 紙抄き体験・紙質評価試験では、

初めに、紙の原料となる木材パルプ繊維の取り出し方や、樹種による紙の物性の違いについて簡単な講義を行った後、紙抄きを行いました。さらに、紙の引張強度や破裂強度等を測定し、紙に用いられている材料と強度との関係について解説しました。紙にも様々な特性が求められ、パルプの種類や前処理(叩解)、少量の薬剤添加によって紙の性質をコントロールできることを知り、とても驚いた様子でした。

 

 

 

紙抄き体験

  • 顕微鏡観察では、

続いて、電子顕微鏡やマイクロスコープを使用して、パルプ繊維やティッシュ、新聞や宅急便伝票等の紙製品、毛髪や植物の葉などの観察も行いました。普段、見慣れている身近な材料の真の姿を見て、楽しそうに観察している様子が印象的でした。

 

今回の体験を機に、1人でも多くの生徒さんが紙に興味を持ってくれると嬉しいです!

 

 

紙質評価試験

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顕微鏡観察

 

 

 

 

 

 

 

 

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